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注目記事日経平均2万14円で大納会(12/28)を迎えた2018年の株式相場、しかし年明け2019年は大発会(1/4)で400円超の下落。 またその翌日(1/5)は400円超の上昇など、乱高下が激しいと予想される1年を象徴するよ
株式投資をする際に、どれだけ安く買えるかは、その後の損益に大きな影響を与える大切なことです。 そのため、多くの投資家が割安株を必死で探します。その際に、よく使用される指標がPBRです。 PBR1倍以下の割安株を好んで購入
昨年の株式市場を振り返る 日経平均株価は年初に2万2,764円から始まり、10月までは堅調に推移しました。 それ以降は下落基調になり12月28日の大納会ではかろうじて2万円は維持しましたが、終値は2万14円と年間では下落
企業の決算月で最も多いのが3月 そのため株主優待を実施する企業が最も多い月でもあり、その数は800社以上にものぼります。 ジャンルも ・ クオカード・ギフト券などの金券類 ・ 自社店舗で利用できる優待券 ・ 自社商品 ・
先週は、月曜休みの4営業日となりました。 方向感が出ることへの期待をもって今週を迎えましたが、週前半は、25日線を上値 5日線をサポートとした膠着が継続して、週末に25日線を上抜けるという事実が作られました。 短期的な下
1. 投資をする理由 株式投資はリスクがあります。利益が出るばかりではなく、損失を出すこともあります。 それでも株式投資をするのは、今よりも資産を増やすためですが、それにはさまざまな背景があります。 その1つに投資をしな
インターネット通販やショッピングモールの台頭により、客足の伸び悩みがささやかれて久しいデパート。 それでも、贈答品を購入したり、デパ地下でおいしいものを探したりと活用される方も多いのではないでしょうか。 今回はそういった
「企業型確定拠出年金制度(企業型DC)」は、老後の生活資金を準備するための制度として多くの企業で導入されています。 2001年10月に施行された確定拠出年金法により導入され、2002年度は400件にも満たなかった導入企業
一口に「財産」といっても、 ・ 銀行預金 ・ 有価証券 ・ 不動産 ・ 土地 ・ 現金 などその形はさまざまです。 いくつかの種類に分散して管理する人もいる一方で、貯蓄額が増えても銀行預金に入れたままというケースも多く見
iDeCoのことは何となく知っているけど、それほど大きなメリットがあると思えず始めていない人は多いです。 そんなiDeCoを軽んじている方のために、今回は老後に大きな差がつくiDeCoを利用した複利運用のメリットを紹介し
予想によると、2019年は波乱要因も多く世界経済も低成長の見通しです。 2017年に「iDeCo」を、2018年に「つみたてNISA」を始めたものの、やっぱり私には向いていない投資は控え、地道に貯金しようかと思った方いら
先週は、昨年の底入れ反発から大発会での押しの後 反発となり、勢い付くかと思わせるものの、勢い良く反発となり切れず、上げるものの横にスライドするかのような日柄調整的な動きとなる一週間となりました。 先週で、方向感が多少出る
ついにソフトバンクがIPO! しかし株価は… 2018年12月19日。クリスマスを数日前に控えたこの日、株式市場には激震が走りました。 日本史上最大規模の新規株式公開(IPO)。 孫正義率いるソフトバンクグループ、その通
不動産投資の活用法の1つとして、駐車場経営があります。 また駐車場経営といっても月極駐車場と時間制駐車場、つまりコインパーキングという2つの賃貸方式があります。 その2つを比較して、どちらの方が収益性が高く、どのような特
業績計画を下方修正 ライザップ株急落 昨年、株式市場を騒がせた銘柄は数多い。 今回はその中でもRIZAP(ライザップ)グループを取り上げ、株式投資をする際に損益計算書だけを見て判断することの危険性についてご説明したい。
投資テーマとは何か 新しい1年が始まると、今年の株式相場を予想する記事やレポートをよく見かけるようになります。 その中には、今年の投資テーマに関するものも多いです。 投資テーマというとその時の相場で話題になっているものだ
2018年の年末、最後のフロンティアと呼ばれるミャンマーの経済発展を確かめに経済の中心のヤンゴンを訪れました。 長期的に見てミャンマーは新興国投資の対象として注目すべき国の一つです。 本記事では ・ミャンマーの証券取引所
市場関係者の間で挙がっている2019年の合言葉が「QT(Quantitative tightening) = 量的引き締め)」です。 リーマンショック以後の金融市場では「QE(Quantitative easing) =
2018年10月から日米市場ともに暴落が続き、まさに世界同時株安の展開を見せてきた株式市場ですが、極めて明るいニュースが飛び込んできました。 1/4(金)に発表された米雇用統計は、前月比31.2万人の伸びで過去10か月で
信用取引の維持率について 信用取引は、現金や株を担保に株や購入資金を借りて取引をします。 担保の額に対して取引できる金額が法令で決まっており、約定代金の30%以上の担保が必要となっています。 つまり信用取引で100万円の
11月以降、原油価格が急落しています。 原油価格の主要な指標とされるWTI原油先物価格は、10月に1バレル = 76ドル90セントの高値をつけました。 その後下落が続き、12月になると40~50ドル近辺で推移しており、そ
金融マンに会うと高くつく! ある大手金融グループの役員さんから面白い話を聞いた。 先般金融庁から投資信託販売に関する数値指標(いわゆる「KPI」)を出すように指示を受けたことを切っ掛けにこのグループでは投信販売に関する社
外貨建て保険商品を発売する生命保険会社が増えています きっかけは2017年4月の保険会社の標準利率引き下げです。 標準利率とは、保険会社が将来の保険金支払いのために積み立てている「責任準備金」を計算するための利率です。
FXで勝つための重要なトレードスタイルについて 近年、FX(外国為替証拠金取引)は非常に人気のある投資商品になっています。 FXが人気の理由は、スマホでも手軽に取引できる利便性と、元手資金が少額でも大きな利益を出せること
2019年、大発会を終えて3年ぶりの下落の大発会となりました。 世間のニュースでは、アップルの中国市場での業績減速による下方修正から、米国全体の景気減速懸念となり、日本時間1月3日夜半から1月4日の早朝のNYダウの大幅下
ソーシャルレンディング投資 最近何かと問題の多いソーシャルレンディング投資。 それでもその利回りの高さと、手軽に収入が得られるメリットは大きいです。 そこでソーシャルレンディング投資をするときに、手堅い投資先として、公共
アメリカの銀行口座を持ちたい アメリカの銀行口座は通常、SSN(ソーシャル・セキュリティ・ナンバー)がないと開設できません。 しかしハワイの銀行口座なら、SSNがなくても口座を開設できます。 一般旅行者でSSNがなくても
毎年1月は株価が上がる? 経験則的に投資の世界で語られるあるウワサ話があります。 毎年正月(1月)は株価が上がりやすい というものです。 実際に、過去のデータを見ると、確かに1月にその年の株価上昇率の多くを占めている年が
不動産投資を行うときは、物件を購入した後の出口戦略もきちんと立てておく必要があると言われています。 賃貸併用住宅を運営する時にも、出口戦略は必要なのかを考えてみましょう。 なぜ出口戦略が必要なのか 出口戦略が必要とされる
「日経平均株価」とは 日本を代表する株価指数です。 日本の株式市場の動向を把握するために、多くの人がニュースで確認しています。 しかし、実際には日経平均株価が、日本の株式市場を正確に反映しているとは言えません。 今回は、
ハワイの銀行口座の開設に興味がある ・ おすすめの銀行はどこ? ・ 銀行口座にはどんな種類の口座があるの? ・ ハワイの銀行のカードって日本でも使えるの? 利用法は? ・ 海外の銀行口座ってトラブルないの? トラブルがあ
オーストラリア絡みの金融商品 銀行で資産運用の相談をすると、必ず取っていいほど出てくるのが、オーストラリア絡みの商品です。 オーストラリアは、日本人から見ると国のイメージが良く、先進国でもあり、何よりも金利の高い国です。
アベノミクスいよいよ終焉? 2012年年末から始まったとされる「アベノミクス」ですが、2018年は株価の下落局面も目立ち「いよいよ終焉か?」といった様相を呈してきました。 ここ数年はあまり考えなくても「買ったら上がる」と
これでもう、悩みません「iDeCo(イデコ)」と「つみたてNISA(ニーサ)」 資産形成・運用を始めたい時に迷うのがiDeCo(イデコ)とつみたてNISA(ニーサ)という2種類の税制優遇制度です。 多くの人は、 「何が違
1. 大型IPOの特徴 大型IPOはそもそも企業として知名度が高いこともあり、それまでIPO投資をしていなかった人でも購入するケースが多いです。 必然的に申し込み人数は増えますが発行株数もあるため、ベンチャー企業のIPO
世界同時株安が止まりません 経平均株価は、12/25日に前営業日比1,018円安の1万9,147円と大幅続落しました。 取引時間中では2017年4月以来、1年8か月ぶり安値です。 これまではアベノミクスや米国市場の好調さ