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注目記事株式を保有していると、銘柄にもよりますが株主優待として自社の製品やサービスなどが投資家に提供されることがあります。 この株主優待を目的として株式投資をしている投資家も多いでしょう。 ファンド(投資信託)を保有している投資
新元号令和を迎える日本、その中にあって決算発表シーズンとなる5月や消費税増税となる10月に向けて株式相場の変動が大きくなることが予想されます。 株式相場にはこれまでの歴史の中で、高い確率で数年おきに起きる経験則があります
最近、少し余裕が出てきたからなのかまたは、老後資金準備の必要性を強く感じ始めたのかはわかりませんが、50歳前後の方々から 「iDeCo」ってやったほうがいいの? と質問されることがありました。 今回は50歳代からの「iD
日々の生活や仕事のなかで、ホッとできる休憩タイムにあるとうれしいのが、お茶・コーヒーなどの飲み物とともにいただく甘いお菓子です。 今回はスーパーなどでお馴染みの商品から、ご褒美スイーツまで、老若男女に人気の高いお菓子がい
「勉強がてら海外投資に挑戦してみたいんだけど現金を投入するのはちょっと…。」 と考える人は多いのではないでしょうか。 海外投資が身近になってきたとはいえ、米国株を日本の大手ネット証券で買うだけでも最低手数料だけでUS$5
本記事では、30歳の夫婦が毎月それぞれ2万3千円を積み立て投資に回して、60歳時点で合計およそ4千万円の資産を作るシミュレーション一の例を見てみます。 結論を言いますと、計算上は可能です。 夫婦でイデコ(iDeCo・個人
バイオに対する「ほどよい期待」とは? 窪田製薬ホールディングスにそーせいグループ、ラクオリア創薬、サンバイオと、投資家からの注目度が高いバイオテクノロジー銘柄は多い。 そしてバイオ関連の株価は材料が出るとしばしば大きく変
アクティブ・ファンドよりも保有期間中のコストが低く抑えられるため、インデックス・ファンドが注目を集めています。 一般的に、投資家はできるだけコストを押さえたいので、同じ指数に連動するインデックス・ファンドであれば、信託報
本記事は「なぜつみたてNISA(ニーサ)の投資対象は株式主体の投資信託ばかりなの?」ということについて述べています。 結論から言いますと「個人の資産形成においては、ハイリスク・ハイリターンである株式こそが大切である」と考
4月8日から12日の週は、前週からの流れを受けて、3月の高値近辺でのもみ合いの様相での一週間となりました。 週初めの月曜日に高値で上抜けるものの、陰線形成で、明確な上抜けとなれず、その後、押して、週末に再度 上抜けチャレ
株や投資信託などを買ったことのある人は多いと思います。 しかし、大きな損を出し塩漬けになっている、あるいは過去に損をした経験から、その後は遠ざかっているという人も少なくありません。 なぜうまくいかなかったのでしょうか。
FXは、為替取引で儲けたい人や外国株を買う資金を調達したいごく一部の人以外は口座を開く必要はない と考えている方も多いのではないでしょうか。 しかしFXの会社によっては外貨両替をお得な手数料でしてくれるところもあります。
機関投資家や個人投資家に向けてのパンローリング主催「投資戦略フェア2019」が、今年も東京ドームシティプリズムホールで開催されました。 ≪画像元:投資戦略フェア≫ 毎年参加しているのですが、今年はトレード関係者でない唯一
企業業績と株価は連動する 株価は将来の企業業績を予想して動きますが、中長期的にみると株価と企業業績は連動します。 当たり前といえばそうですが、中長期的に企業業績が伸びていく企業の株式を購入することで株価の上昇が見込めます
さまざまな企業の物品・サービスなどを受けることができる株主優待は、優待好きな投資家にとって日常生活を豊かにしてくれるものであり、筆者も日々ありがたく利用させていただいております。 今回は視点を変え、筆者が株主優待にまつわ
不動産投資の空室対策において、女性をターゲットとする場合「浴室」について気にする入居希望者はとても多くいます。 ただ、浴室のリフォームはお金がかかる場合が多く、ユニットバスを丸ごと新品に取り替えるとなると、数十万円のお金
株と金利は非常に密接な関係にあります。 一概には言えませんが、金利が上昇すると株式は下がり金利が下がると株式は上がりやすくなります。 市場関係者の多くが金利の動向に注目しながら株式を売買しています。 そのため金利の動向は
この記事の最新更新日:2020年7月20日 新しいものが世に出たときにどのような行動をとるか。 すぐ手を出すか、なかなか出さないか。 これってその人の人格というか人生において、かなりのウエイトを占めていると思いませんか?
4月第一週目は、前週の底値模索のような底割れ懸念のような動きから一転、急反発し3月4日の戻り高値を上抜けるのか? 上抜けられないのか? のはざまの動きで、結局上抜けきれずに週末入りとなりました。 現状では、結果的に3月1
かつて「かぼちゃの馬車」問題を取り上げました。 【関連記事】:【不動産投資商品】「かぼちゃの馬車」全容と投資スキームの失敗 販売側と融資側、そして投資する側にも問題があった そのときにも問題となったのが「サブリース」とい
自社株買いでルネサス株上昇 ≪画像元:ルネサスエレクトロニクス≫ 車載用マイコンで世界首位級のルネサスエレクトロニクスは3月、最大100億円規模の自社株買いの計画をリリースした。 理由としては自社株買いをするその他多くの
2019年は政治的にも経済的にも、世界中でイベントが多い年になります。 イベントがあると、株式相場は乱高下します。最近では2016年の6月にイギリスEU離脱につながる国民投票、同11月に現トランプ米国大統領が当選した選挙
2018年からつみたてNISA(ニーサ)という新しい制度が始まりました。 この制度を上手に使えば、資産形成が少し効率よくできるかもしれません。 つみたてNISAでの運用のポイントは「なにもしないこと」です。 別の言い方を
企業が株主に贈る株主優待品には、食事券、サービス券、金券、食品・雑貨などの商品等、その企業にまつわる多種多彩なモノ・サービスがありますが、今回は人気の施設で利用できる優待券を頂ける株主優待をご紹介します。 株価他数値は、
今年はリスクの大きい年? では、そもそも「リスク」とは 筆者、年初のセミナーなどで、 「今年は、米中通商協議、中国経済急減速、米国バブル崩壊、日米通商交渉の行方、英国・イタリア・ドイツなど欧州各国が抱える諸問題、国内のさ
2019年3月28日(木)に開催された、「すかいらーく(3197)」の株主総会に行ってきました。 優待好きにとっては一大関心事である「株主優待の今後は?」が気になり、筆者は昨年に引き続き出席です。 「すかいらーく」は、「
「企業年金って、ずっともらえないのですか?」 来年71歳と言う男性は驚いたようでした。 先日参加した長尾義弘氏の「老後資金はためるな!」セミナーでのひとコマです。 企業によっては、厚生年金に上乗せした形で「企業年金」があ
海外投資に興味があるけど、わざわざ中国株や米国株の個別銘柄を選ぶ自信もないし時間もないという人も多いのではないでしょうか。 しかし最近では良心的な安い運用コストで海外投資できる投資信託も増えてきました。 特に最近、人気が
一定数の株を保有すると、その会社の製品をもらえたりサービスを受けられたりする株主優待。 実は、英会話やスポーツジム、子どもの学習塾など習い事費の節約に役立つ優待もあるのです。 今回は、習い事にかけるお金を節約できるおすす
持ち株とマーケット指数の関係性をよりクリアに理解しよう 株式投資をしている読者の中には、株価が気になって毎日・毎時間のようにケータイで株価をチェックしてしまう人も少なくないのではないか。 しかし、各銘柄の株価を頻繁に確認
米国株のIPOでジーンズで有名なリーバイスのブランドを展開するリーバイ・ストラウスが3月21日にニューヨーク証券取引所で再上場を果たしたことが話題になりました。 BloombergによるとIPO価格で一時36%まで上昇。
「投資はむずかしい」 投資経験の有無に関わらず、このように考えている方が多いと思います。 確かに、投資は簡単ではありません。 しかし一方で、「投資で稼ぐためのポイント」は、突き詰めていくと「3つ」に絞ることができます。
3月18日から22日の今週は、前週の日柄調整的な動きを継続する流れとなり、週末に上放れの雰囲気を出すも陰線形成で抜けきれず、方向感を出せないまま週末入りとなりました。 前週からの動きで下げそうで下げない、上げそうで上げな
大きな利益を得るためには 株式投資をする場合、配当金や優待などさまざまな目的があります。しかし、資産を増やすことという点は共通しています。 株価が値上がりするためには、根本的にはその銘柄の変化率が大切になります。その銘柄
2019年は年明け早々から、波乱の株式相場となりました。 日経平均は1日に数百円以上の大きな乱高下を続ける1月があれば、2万2,000円に近付くと下落に転じる3月の相場など、世界的な景気停滞に沿って年末まで不安定な相場環
投資のチャンスは身近ニュースにもある 業種によって大手やそれについずいする企業というように、ある程度業界の企業における構図があります。 そこに新しい技術や新規参入などによって業界のパワーバランスに変化が出ることがあります