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注目記事「投資ってリスクも高そうだし、何より知識がないからわからない」 「損をしたくない」 投資をやったことがない人は、まず真っ先にそう思ってしまいます。 知識もなく手軽に投資でお金を増やせる、低リスクで少額からできる投資があっ
先日行われたG20での米中会議において、貿易摩擦は最悪な結果を回避したものの、抜本的な解決には至らず景気停滞期が続きそうな様相です。 国内に目を転じれば、7月の参院選挙から10月の消費増税に向けて厳しい景気環境が待ってい
この時期になると、ボーナスの使い道を考えてワクワクしてしまうという人も多いのではないでしょうか? でも、将来のことを考えると、ある程度は堅実な使い方をしておきたいもの。 そこで今回は、元金融会社で勤務経験のある筆者が、お
令和元年6月3日に公表された金融庁の「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」に記載された「老後30年間で2,000万円は必要」という内容はマスコミ各社が取り上げ大きな話題となりました。 2017年の総務省統計局が発
前回、金融庁が衝撃発表!「年金のみでは2,000万円不足」 という発表を受けて、「資産を倍にする」必要年数や投資の基礎を解説しました。 【関連記事】:【老後資金】金融庁が衝撃発表! 年金のみでは2000万不足 「資産を
公的年金を運用するGPIFは、2018年度の運用実績を7月5日に発表しました。 前期の運用利回りは1.52%と2.4兆円の黒字で、資産残高は159兆円を超える世界最大規模の機関投資家となっています。 その発表の中で資産の
昨今、テレビやネットでは、老後の生活費は年金だけでは足らず「2,000万円が必要」なのではないかという話題を耳にする機会が増えました。 時代はこれまでの「安全な預貯金をしっかりしよう・投資は危ないからよしなさい」というも
先週は、前週と同様で、方向感なく狭いレンジで推移しました。 週足の値動きとしては、さらに狭いレンジの130円ちょっとというレンジでの推移となり、実線ベースは、週の始値が2万1720.14円で、終値が2万2685.90と陰
毎日毎日雨ばかりで憂鬱な気分になってしまう季節ですが、そんな梅雨の時期に増えるのが「雨漏り」です。 雨漏りが発生してしまうと、建物や設備に大きなダメージを与え、さらに入居者の家財を汚損・破損させてしまう可能性も十分考えら
株式投資の魅力を知ろう「銘柄はあなたの目的から探す」 「初心者におすすめの投資はなんですか?」 と相談を受けたときには 「投資信託ですね。」 とお答えしています。 投資信託では金融のプロが投資信託のテーマに合わせた金融商
外食は大好きだけど、お金がかかって家計の負担になってしまうから控えている、という人も多いのではないでしょうか。 そんな節約中のあなたにおすすめしたいのが、飲食店の株主優待です。 株主優待を取得すると、飲食店の割引チケット
多くの企業で決算が行われるのが3月ですが(小売業では2月が多いです)、優待好きにとってはその3か月後である6月が株主優待到着のピークとなるので嬉しい季節です。 今回は、これまで筆者がご紹介した株主優待で、2019年初夏に
「興味はあるけども海外ETFは難しそう。 でも、投資信託よりお得なようで気になる。」 こういった悩みを持つ人は多そうです。 筆者は2006年に楽天証券で海外ETFを購入したので、保有歴13年目で投資歴も長い方だと思ってい
株主優待というと、投資した会社の商品や割引券、金券がもらえるもの、というイメージがありますが、ここ最近では寄付を通して社会貢献活動のできる株主優待も増えています。 そもそも株主優待ってどういうものなの? 投資したい会社の
日本を代表する株式指数「日経平均225(以下、日経225)」は、毎年10月に採用銘柄225社の入れ替えを行っています。 日経225に連動したETFや投資信託も多く、採用されることでその株式には自動的に買い注文が入ります。
つみたてNISAは2018年より始まった少額・積立・長期投資を目的とした制度です。 20年の非課税期間があり、 年間40万円 × 20年 = 800万円を運用できる と思っている方が多いのではないでしょうか? 私も同じよ
金融庁が「95歳まで生きるには、夫婦2人で約2,000万円が必要」と試算したこともあり、資産運用に興味を持つ方が増えているようです。 老後資金としては、「つみたてNISA」や「iDeCo」の活用が一般的ですが、企業から商
今年10月に実施される消費税の増税、8%から10%と小幅であるものの短期的には景気を冷やすことは間違いないでしょう。 しかし株式相場では全ての株式が下落する訳ではなく、増税によって恩恵を受ける銘柄もあります。 実施まであ
投資なんてお金持ちのものと考えている人は多いのではないでしょうか。 老後に2,000万円も必要だという金融庁のレポートが話題になり国会やニュース、SNSまでも騒がせました。 金融庁の主旨は 年金だけでは老後の資金は足りな
先週は、G20期間でのサプライズによる反発で週明けし、上げて始まるもその後さらなる上値追いの材料も無いまま、一週間を横にスライドする形で経過しました。 日柄調整のような動きで一週間を終え、引けてみたら一週間のレンジが2万
小売り・外食店舗数が減少 日本経済新聞で、国内の小売り・外食店舗数が2018年末比で1%減少したと伝えられた。 業界団体のデータを基にしたもので、店舗数の減少には人口減少と通販などのECの普及が背景にあり、不採算店の減損
不動産に関する保険と聞くと、火災保険や地震保険はみなさん聞き馴染みがあるかと思いますが「施設賠償責任保険」もあります。 賃貸経営に大ダメージを与える程の損害を補填でき、保険料も安いため、必須と言えるほど加入を強くおすすめ
ニッセイ外国株式インデックスという投資信託があります。 日本を含まない先進国の株式へ投資する商品です。 ニッセイの主力商品が日本の投資信託としては初めて信託報酬0.1%を切りました。 ≪画像元:ニッセイアセットメント株式
iDeCo(以下イデコ)と呼ばれる税制優遇制度があります。 これは老後のための資産形成を「自分で行う」ための制度です。 そして、このイデコと呼ばれるいわば「もう1つの年金」では運用商品も自分で選ぶ必要があります。 運用商
この世界のお金の仕組みをザックリと大きく分けると次の3つの仕組みに大別できます。 1. プラスサムゲーム(全体のお金が増えていく:投資) 2. マイナスサムゲーム(全体のお金が減っていく:競馬・パチンコ・宝くじ) 3.
投資を始めてみたいけど、どうしたらいいか分からないと思ったことはありませんか。 そんな方はまず、現状のお金の流れを確認するところから始めましょう。 お金を貯蓄と投資に分けて考える 銀行の普通口座に入金があると、キャッシュ
平成から令和に変わったにもかかわらず、日経平均株価はいまだにバブル期の高値を超えることができません。 そんな状況の中、着実に成長を続ける企業もあります。 今回は、株価と業績を考慮した平成の勝ち組企業と、令和で躍進が予想さ
ダイオーズ(4653)の株主総会が、2019年6月20日(木)午後2時より川口市の「川口総合文化センター・リリアホール」で開かれました。 【関連記事】(2年前に出席したときのレポート):【株主総会レポート】「キーコーヒー
先日ニュースサイトの中に掲載されていた、ある大学教授のコラムを読んでいたら、 「学生から個人年金保険に加入している」と聞いて、驚いた という話が記載されておりました。 その理由について学生に質問したところ、 「将来に公的
2020年8月に開催される東京オリンピック、パラリンピック(以下、総称してオリンピックと省略)まであと14か月です。 会場や選手村の建設も進み、東京に居るとオリンピック景気を感じる場面に出くわすことが多くなりました。 開
先週6月24日からの週は、前週末の押しの流れを継続して週明けし、押した週前半から25日線をサポートラインとして反発するも、上げに転じるまで行ききらず、週末にだれる形で週末入りとなり、先週も週足は小さく「行って来い」の一週
老後資金として2,000万円必要だという試算を出した金融庁の報告書が、年金制度への不信感を増幅させたとして、参院選を控えた政界が揺れています。 反感を買っている理由の1つにこの2,000万円を自助努力・自己責任で形成しよ
年金制度が話題になったのを機に、今年からiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めてみよう! と思った方も多いのではないでしょうか。 一方でiDeCoを始めるにあたってどんなプロセスがあり、何の書類が必要なのか、全く分からな
梅雨を迎えた6月、株式相場には今年一番と言ってよい経済イベントがやってきます。 それは米中貿易摩擦の行方を左右する、G20大阪での米中首脳会談です。 その内容いかんによって、株価停滞ムードを払拭してくれることもあれば、消
ファンド提案でソニー株上昇 米投資ファンド、サード・ポイントは6月13日、ソニーの大株主として同社に対し、半導体部門を切り離すことで映画や音楽といったエンターテインメント事業に経営を集中するよう提案した。 そのほか、ソニ
老後資金2,000万円不足問題 先日カナダ在住の友人FPが帰国し、「老後資金2,000万円不足」で揺れる国会論争を見ていて一言、 「カナダは最初から老後資金は自分で貯めなさいと言ってるのよ。」 カナダには最低10年在住し