※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事前回はつみたてNISAで買える投資信託の概要説明をしました。 今回はつみたてNISAで買える投資信託の内容・特徴について大まかに解説します。 「前回と何が違うの?」と思われるかもしれません。 しかし、この「つみたてNIS
先週は、前週末のBOX下限到達から安値更新しての週末で、底割れするのか? 反転してBOX維持するのか? の見極めでした。 結果、先週頭から底割れして寄り付き、そのまま陰線、さらに火曜日には一気に、6月の安値(次のBOXの
クレジットカードや電子マネーで買い物した際のおつりを、投資に回すことで資産形成に役立てる「おつり投資」が普及しつつあります。 少額の投資とはいえ、利益を狙う以上税金の問題は発生しますし、相応の手続きが求められる確定申告の
今年に入り、世界景気が停滞の中、各国の中央銀行が政策金利引下げを実施しています。 トルコや、インドネシア、ブラジル、ロシアといった新興国に始まり、先進国でも韓国・オーストラリアで利下げを実施しました。 この7月には世界経
不動産投資というと利回りばかりに目がいってしまい、設備の故障や修繕費用といった点を見落としている方が多くいます。 設備の故障や建物の不具合は突然やってきて、大きく賃貸経営に影響することがあります。 今回は設備故障・修繕費
今回は、将来的な不労所得を構築するための方法として、 外国債券の運用法及び商品選択の上で押さえておかなければいけないポイント について解説していきたいと思います。 外貨決済型の債券を選ぶ 外国債券には、償還時に外貨で受け
老後資金2,000万円問題をきっかけに資産運用を見直す方が増えてきています。 税金面で有利なのは401k(企業型DC年金またはiDeCo)やNISAです。 その中でも、60歳まで無税で運用できる401kは、長期運用をしっ
今回は、毎月分配型投資信託の選び方、および長期的にどのように不労所得を構築していくかを、4つのポイントに分けて解説していきたいと思います。 1. 分配利回りが高い商品を選択する 毎月分配型投資信託を運用するうえで最も重要
「投資に興味はあるけどなんだか怖い」という方におすすめなのが、「インヴァストゴールドカード」です。 クレジットカードの利用でたまったポイントを原資に、自動売買で投資をしてくれます。 この記事では、インヴァストゴールドカー
先週は、前週のBOX上限到達から押した場面となり、先週に入って上限でもみ合いとなるも、前週の高値を上抜けることなく、ミニダブルトップを作って押しはじめ、週後半には下げ基調となりました。 週末にはBOX下限到達し、安値を更
株を「趣味」にする 株は、リスクが高い、怖いというイメージを持つ方も少なくないと思います。 しかし、銀行に預けてもごくわずかな利子しか付きません。 ならば、少しだけ株を持ってみませんか。 本記事では、難しい株の売買ではな
インターネットでの株取引が一般的になり、兼業投資家でもデイトレをする方が増えています。 しかし、ちょっとしたお小遣い稼ぎが目的だとしても、トレードはお金を失うリスクが付きまといます。 本記事ではデイトレについて、銘柄の選
「つみたてNISAで老後の運用を考えているけど、情報があり過ぎて何を選べば良いか分からない…」 「過去の成長の歴史から米国株式一本(S&P500)にしようか、全世界株式にしようか悩んでいる…」 ネットを見ていると、上記の
今回は、今注目の5G関連銘柄をその値動き、時価総額及び市場の注目度別を基に私目線でランキングにしてみました。 1位 アンリツ(6754) ≪画像元:アンリツ≫ 5G関連銘柄の代表格であり、基地局向けに計測器を提供しており
世の中では働き改革で残業代が減ることで必要に迫られている人が増えたことや、企業としてもスキルアップに役立つため後押ししていることもあり、副業ブームとなっています。 そして、リタイア世代の方にも年金収入をカバーし新たなやり
住宅等の不動産を購入をする場合には、物件価格以外にさまざまな諸費用が必要になります。 例えば、仲介業者を利用して不動産を購入する場合には、物件価格の3%+6万円(税別、受け取れる上限)を支払わなければなりません。 ネット
第3回目となる今回は、「つみたてNISA(ニーサ)」で買える投資信託という金融商品の特徴や概要について分かりやすく解説していきます。 初心者の方にも分かりやすいように進んでいきますので、楽しくお読みいただければ幸いです。
株主優待品で人気が高いもののひとつがカタログギフトです。 ひとくちにカタログギフトといっても、各企業によって特色が異なり、それぞれのラインナップを眺めているだけでもワクワクします。 今回は、筆者が2019年3月期にいただ
給付金の受け取り方法 iDeCo(個人型の確定拠出年金)の給付金としては、60歳以降に請求できる「老齢給付金」があります。 また60歳になる前であっても、 ・ 一定の障害状態になった時に請求できる「障害給付金」 ・ 加入
給料以外の収入として、老後の資産形成として不動産投資に興味を持たれる方が増えています。 しかし、不動産投資は大きな資金が必要であり、失敗したら大きな負債を抱えることになると考えるとなかなか始められない人が多いと思います。
先週は、前週の下離れの流れから反発したところから、参院選挙を挟んで動きが出ると思われた先週でしたが、選挙の流れからは大きく動くことはありませんでした。 通常の需給の動きと思われる反発で前回高値の上抜けチャレンジするも叩か
私の知る限り、芸能人が銀行を利用するのは給料振込くらいで一般人より利用頻度も少なく、銀行にある金融商品や資産運用(投信、保険商品など)を利用する芸能人はあまりいないようです。 他行の取引はもちろんわかりませんので断定はで
今持っている100万円は明日になっても100万円だと普通は考えます。 確かにお金自体はそのままだと増えるわけでも減るわけでもありません。 しかし、投資の世界では違います。 投資では、基本的に運用して利益を得ることを目的と
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 「今年からつみたてNISAを始めるんだけど、投資信託はどれを選んだら良いだろう」 「いろいろ調べてみると情報が多すぎて選びきれない」 そう悩んでいる人は多いと思いま
大手ネット証券の3社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券の米国株最低取引手数料が撤廃されることが話題になりました。 これまで大手3社は最低手数料5USドルと横並びでしたが、マネックス証券の最低取引手数料の値下げが発端と
日本人にとっても身近な企業である、 ・ アマゾン(Amazon) ・ フェイスブック(Facebook) ・ アップル(Apple) ・ マイクロソフト(Microsoft) こういった企業に投資したいと思っていても、「
「株や投資信託は知識がないからよく分からない。減らないから預金にしておこう」 そんな理由でなんとなく預金を保有していませんか? 結論から申し上げると「預金の価値」は減ってしまうことがあります。 それは、物価が上がった時で
不動産投資を始めようと物件情報を眺めていると「オーナーチェンジ物件」と書かれている物件を目にしたことがある方も多いはずです。 住宅の購入や売却などでは聞かない独特の言葉ですが、どういった特徴があるのでしょうか? 今回はオ
50代は老後が現実味を帯びる年代です。 老後資金が心配な人も多いでしょう。 特に女性は正社員の仕事をやめて家庭に入った人も多いため、将来もらえる年金の少なさが懸念材料です。 そうした50代女性にぜひ検討してほしいのが「i
かぼちゃの馬車・シェアハウス、スルガスキーム、フラット35を投資用に不正利用など、近年不動産投資でトラブルに巻き込まれるケースが増えています。 営業マンの高利回り、節税対策など耳触りの良い営業トークに乗せられ、お医者さん
金融庁の金融審議会がまとめた報告書の「老後資金2,000万円が不足する」がひとり歩きして大騒ぎになったことで、前回、注意点を書きました。 要旨は、 「老後いくら不足するかは人によって違うので全く気にする必要はないし、自分
今回は 1. つみたてNISAはどんな点が良いのか? 2. つみたてNISAがうまく行った場合はどうなるのか? の2点について考えてみたいと思います。 【関連記事】:【つみたてNISA入門】第1回 私たちを取り巻く社会環
安倍政権が唱える貯蓄から投資へ、最近では老後2,000万円問題など、年金だけでは将来の生活は不安だと思い、投資をしないといけないと考える人も多いと思います。 単純に投資と言っても、株式、FX、投資信託、暗号通貨に不動産投
株式貯蓄 貯蓄と言うと元本保証の預貯金を想像する方も多いと思います。 株式は値動きがありますから預貯金のような貯蓄ではありませんが、保有が増えると資産形成につながっていくものです。 また、ある程度安定している企業の株式で
先週は、前週までの流れと変わって週中から動きが出ました。 ここ4週連続の水曜日に押す流れと同じく押し、押した場面ではここ2週間ちょっとのもみ合いの下限を下抜けする時間帯も存在し、レンジからの底割れ示唆となりました。 結果
2019年7月1日にeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の第1期運用報告書が発行されました。 ≪画像元:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)第1期運用報告書(pdf)≫ 投資歴の長い人