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注目記事2019年10月から、「幼児教育無償化制度」が始まりました。 幼稚園や保育園の保育料が補助される国の施策です。 ところが、お子さんの年齢によって、また、幼稚園や保育園の種類によって無償にならない可能性もあるようです。 無
口座を使い分ける効果は「ルール」を守ってこそ現れる たまる家計管理の代表的な方法と言えば「貯蓄用口座」と「生活用口座」を分けることですが、実際にこのルールを厳格に守るのは難しいものです。 毎月の給料から一定額を自動的に貯
小学生の子供を塾に通わせたいけれど通学式の塾の場合、月謝が高いので通わせようかどうか悩んでいるという方もいらっしゃいますよね。 しかし、子供が勉強できる環境を作れるのは塾だけではありません。 今では塾よりも低価格なのにし
子育て世代を中心に話題となっている幼稚園・保育所の無償化は、実は「全ての人に教育の光を」をスローガンとした「3つの教育無償化」の1つに過ぎません。 2019年10月から始まった幼児教育無償化に続き、2020年には私立高校
家計における教育費は子どもの大学進学を機にピークとなりますが、高校在学中の教育費も義務教育の中学校時に比べると一気に負担が増える期間になります。 親の立場からすると、経済的負担を考えて「公立高校に行ってくれれば…」と思っ
「中学受験すると、とにかく教育費が膨れ上がる」 そういうイメージ、ありませんか? こうした漠然とした不安は、知らないから、わからないから感じてしまうものかもしれません。 ということで今回は、「私立中高一貫校に通った場合の
毎月の家計をみつめながら、今月も貯金ができなかったと落ち込むことはありませんか? 貯金が苦手な方、貯金をすることに慣れていない方こそ「先取り貯金」をという声をよく耳にしますが、一体どれぐらいの金額を先取りして貯金すれば良
小銭貯金はプチ節約の代表格です。 ゴールが見えなくていつの間にか小銭を貯金箱に入れることを忘れてしまうということはありませんか。 そこで紹介するのが「365貯金」です。 いくら貯まるのかがはっきりしていること、シートを使
家計管理、これはなかなか強敵です。 節約しようと家計簿をつけても、「計算が合わず、時間がかかったりして面倒になり続かない」とたやすくありません。 ましてや世はキャッシュレス時代、支払い期日が先送りになると一層ややこしくな
メニュー考え、材料を用意し、作って、片づける。 毎日の食事には、多くの工程があり、考えただけでしんどくなる時もありますよね。 けれども、外食すれば間違いなくお金がかかります。 そこで、おうちごはんを楽にする方法を集めてみ
先日新聞を読んでいたら、60歳以降の業務災害(業務上の病気やケガなど)が、増加しているというニュースが掲載されておりました。 この背景としては人手不足などの影響により、60歳以降も働く方が増えているからのようです。 それ
家計簿、つけていますか? 私は何度も挫折しました。 それでも家計を黒字にしたいと模索した結果、出会ったのが「袋分け家計」です。 袋分け家計にしてから赤字になることがほぼなくなりました。 ずぼらな私には家計簿は不向き 私は
今年6月、金融庁が「老後は2,000万円必要」とした報告書を公表しました。 しかし、その後この報告書に関連するニュースや記事が数多く発信され、 「2,000万円はあくまで目安であり、不足する金額は世帯によって異なる」 と
令和元年10月から変わる出来事 令和になって早5か月です。 通り魔事件や交通事故、台風など大変なニュースも多かったです。 大変なニュースばかりではなく、今後は「ラグビーワールドカップ」が日本で開催されますし、消費税の増税
2019年10月1日から、ついに幼児教育・保育の無償化が始まります。 3歳児~5歳児クラスの幼稚園・保育所などの利用料が無償になるため、期待している方は多いと思います ≪画像元:内閣府≫ でも、実際に多くの家庭で、気にな
フリーランスになると仕事は自分で取ってこなければなりません。 ただでさえ不安定な立場なのに、契約後の値引き、度重なるやり直しの要求、報酬の支払い遅延、あげくの果てに不当な契約解除など古い慣例に苦しめられるケースもままあり
わたしは現在、住居費や教育費など固定支出以外のやりくり費を「8万円」と設定しています。 4人家族で、食費が5~6万円、日用品や交通費などのその他の支出が2~3万円。 洋服や医療費などの出費があった月は10万円ぐらいになる
この記事の最新更新日:2020年9月12日 近年、少子高齢化対策として教育支援に関するさまざまな取り組みが始まっています。 幼児教育・保育の無償化に加えて、2020年4月より私立高校の授業料無償化に向けた大幅な制度改革も
あなたは数年先、10年先に向けてお金を有効に使えていますか? もし、 「使えるお金が少ない」 「なかなかお金が増えていかない」 とお悩みの方は、今からでも遅くないので「金融リテラシー」を学び始めてみてはいかがでしょうか。
2016年10月や2017年4月の改正により社会保険の加入対象者が広がったため、パートで働く人にとっても場合によっては厚生年金や健康保険の保険料を払う可能性が高くなりました。 このことにより、今まで配偶者の社会保険の被扶
お子さんがいるご家庭では教育費をどのように貯めていますか? 将来かかるお金を考えると、とにかく不安になってしまいます。 2歳児ママの私もそうだったので、持っているファイナンシャルプランナーの資格を活かし、ライフプランをあ
最近は会社員などとして働きながら副業をしている方が増えています。 一念発起して会社を辞めて、専業のフリーランスになろうと考えている方は失業保険を当てになさっていることでしょう。 ネットでは「もらえる説」と「もらえない説」
銀行員として10年以上働き、さまざまなお客様を接客し、たくさんの人の通帳を見せていただく中で、お金が「貯まる人」と「貯まらない人」の違いを意識するようになりました。 いち窓口担当者の主観ですが、「こんな人はお金が貯まらな
忙しい主婦には、「ムダな家事やめる」という合理的な提案がピッタリなのですが、「料理をやめる」というわけにはいかないよなあと思っていました。 しかし、「全部は無理でも、いくつかやめられることがあるかも?」と考えて試してみる
労働条件の疑問に答える厚労省発の総合サイト 厚生労働省は、労働条件や労務管理上の疑問点を確認できるための情報を広く発信することを目的としたポータルサイト「確かめよう労働条件」を開設しています。 若者等の活躍推進の観点から
今、我が家の息子は高校1年生ですが、小学生の頃のフリーマーケット体験がとても役に立っていると感じています。 そこで、今日は子どもとフリーマーケットに参加するメリットを2つお伝えします。 (1) 子どもの金銭感覚が育つ (
人生100年時代、老後資金2,000万円が足りなくなると言われている昨今ですが、資産形成をどうするか思案している方は多いでしょう。 昨今は、リバースモーゲージ型ローンという融資を最近よく耳にします。 自宅などの不動産を担
家計の状態が可視化できる最強ツールでもある家計簿ですが、「家計簿って、なんか苦手」と感じている方も多いかもしれません。 近年はレシートを撮影するだけで自動入力できる便利な家計簿アプリも人気ですが、それでも家計簿に挫折した
「働いて、収入を得て、生活する」そんな当たり前の日常が、思いがけない病気やケガで崩れてしまうことがあります。 会社員や公務員の方が傷病によって収入が途切れてしまった時に頼れるのが、公的な医療保険制度のひとつでもある傷病手
2019年10月から始まる「幼児教育・保育の無償化」により、3歳児以上は一律に保育園の保育料が不要になります。 0~2歳児は住民税非課税世帯を対象として利用料が無償化になります。 これから保育園を探そうとする人は「3歳児
買い物は楽しいですが、目的があるわけではなくダラダラと買い物をしてしまう習慣を続けていると、買い物が家計節約の大敵になっていることもあります。 「家計に影響するほどの買い物」と聞くと、住宅や車をはじめ、高額な家電などの大
私たちは日々大なり小なり、選択をしています。 自分で最終決断をするシングルマザーは、判断に悩むことも多いと思います。 そこで今回は特に暮らしを左右する住居、仕事、教育費について、それぞれの選択肢とメリットデメリットを筆者
ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんは、FP業界内の人望が厚く、多くの人が一目置いている存在です。 そんな畠中さんですが、 「無駄遣いが、仕事の原動力だった時期もある」 と、言います。 そこで、畠中さんの無駄遣いエピ
子どもの習い事人気ナンバーワンといえば、スイミング教室です。 我が家も3人の子どもを3年ずつ通わせました。 しかし幼児期のスイミングは、着替えの補助や下の子のお世話も重なり親の負担が大きいものでした。 我が家の場合、通っ
2020年4月大学無償化の本格的に始まります。 大学無償化と報道されていますが、実は大学だけではなく、短期大学、高等専門学校、専門学校等の高等教育全般に入学金や授業料の補助が出る制度です。 どのような学生さんが対象で、い
先日、転職を考えているお客様からの家計相談がありました。 現在の年収には満足しているものの、多忙な日々で体力が続かず少し働くペースを抑えて仕事をしたいとのご希望でした。 年収アップを目指して転職する人もいれば、ご相談にい