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注目記事お金を増やす行為となると投資ということが真っ先に浮かんできますが、何も投資をすることだけに必死になることもないのです。投資効果という括りで考えてみれば、増やすだけが投資ではなく、同じお金の使い方であっても実際の投資より
貯金したいから家計簿始めるの。家計簿続かないから、貯められなくって…。こんなお声を良く頂戴いたします。 『貯金=家計簿』 家計簿をつけるとお金が貯まる。 どうやら、こんなイメージがあるようです。しかし、家計簿をつけた
国土交通省の発表によると10月に新設住宅着工戸数は、前年同月比で7.1%増加し9万226戸となったようです。単月の水準で見ると2008年10月以来の5年ぶりの9万戸超えです。ここにきて14カ月連続で前年実績を上回ってい
今年こそは家計簿を! 新しい年を迎えると「今年こそは家計簿をつけよう」と考え、書店に多数並ぶ家計簿の一冊を購入します。年の初めは順調に記入できてもが、継続はなかなか難しい。 実は、家計簿というのは大まかに家計の収支を
FPの仕事をしていると、この時期必ず「お年玉の金額目安と相場」を聞かれること多い。世間一般の額は下記のような感じだと思う。 乳幼児 0 ~ 1000円 幼稚園・保育園 0 ~ 1000円 小学校・低
1. 増税、社会保険料アップで家計は厳しさを増すばかり アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのでしょうか? まだ一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状
「結婚したらおこづかい制か…」独身時代に収入を自由に使ってきた男性は、どうしても不自由さを感じるものです。また、子どもの教育費や住宅ローンと比べると、どうしても優先順位を落とされがちなのも夫のおこづかいのようですね。
打ち合わせのため横浜駅に降りると長蛇の列が。先頭まで行ってみると、宝くじを購入する人の列でした。そういえばこの売り場は、よく当たりが出ると評判の売り場だったのです。 「ゆとりある老後に必要な資金」は2億円、年金や退職
今年(2013年)も残すところ、あとわずかとなりました。来年はいよいよ消費税率アップ(5%⇒8%)の年となります。消費税率アップに伴う負担増額のシミュレーションは、いろいろと公表されております。一例をご紹介しましょう。
あなたはお金にどのようなイメージを感じますか?お金は、券「紙切れ」であるが、お金があれば「好きなことが出来る・夢が叶う」ことから、人はどん欲にお金を求めるようになるのです。 お金は、人の心に似ています。人の心は、いく
もうすぐ2013年も終わろうとしています。仕事が一段落したら、この1年を振り返るとともに、少しだけこれからの人生について考えてみませんか? その時に使っていただきたいのが、「エンディングノート」です。 エンディングノー
「年末年始」という言葉から、何を連想するでしょうか。もしかしたら、大掃除や、普段はなかなか会えない親族と集まる機会が多くなることを考えたかもしれません。実は、このようなときにこそ、ぜひチェックしておきたい”マネー3大ポ
前回、確実に節約をすることで、消費税の増税分をカバーすることは可能だと述べました。消費税の増税を後ろ向きに考えるのではなく、消費税の増税により家計の見直しを行う良い機会だと思うことが、まずは重要でしょう。そして、「節約
離婚を考えて結婚する人はおりませんが…。万が一、そのような事態に陥ってしまった場合、あなたならどうしますか? 冷静な判断ができれば、生活費のこと・子供の養育費・財産分与など考えることは見えてくるのですが、精神的に疲弊
2013年ももうすぐ終わり。来年の手帳を買い、早速、仕事やお付合いの予定などを書き込んでいることと思います。働き女子にとって手帳は大切なアイテム。仕事や家庭、対人関係を上手くこなすために使い方にも工夫されている人が少な
最近、50歳を過ぎてから結婚、再婚する「お盛んな」芸能人をよく目にしますね。しかし、これは芸能人に限ったことではなく、一般人の間でも増えているのです。このような熟年結婚、再婚を考えるとき、何に注意すれば良いのでしょうか
生活保護費の不正受給者を減らす取り組みとして「改正生活保護法」と家計が苦しい方を支援する「生活困窮者自立支援法」が12月6日の衆議院本会議で可決・成立しました。生活保護法については1950年以来の改正で、本格的な改正と
貯めてる人のお財布に共通しているのは、使いやすい! ということです。家計簿もそうですが、使いやすい! が、一番。では、どのようなお財布が使いやすいのでしょうか? 簡単にできる使いやすいお財布の作り方を見てみましょう。
某経済雑誌に≪掲載されていた記事に消費税があがってもマンションは絶対値上がりしません。そのわけは…≫というくだりの記事がありました。某大手デベロッパーの社員の方が書かれた記事です。 内容は、まず一点目として『分譲マン
2013年冬のボーナスの推定平均支給額は57.1万円(正規雇用者)。昨年の同時期の調査結果に比べて2.1万円、3.8%アップしています(「価格.comリサーチ第74回」より)。使い道はローン返済や貯蓄に充てる予定の方が
過去の日本は、妻を娶って子宝を授かった後は、家の一軒も持つのが男の甲斐性と言われてきました。冷静にしっかり目を凝らして今の日本を見渡すと、もうそんな過去の常識は、遠い昔に賞味期限が切れているのではないでしょうか。 前
ライフプラン・キャッシュフロー分析の必要性 将来のライフプランを考えた場合や、住宅などの大きな買い物をする場合、多くの方がご自身の将来に対して、少なからぬ不安を感じています。 例を挙げれば、『もう一人子供がほしいけれ
センター試験や一般入学試験が迫り、大学進学を考えている子がいる家庭はピリピリとした緊張感に包まれているでしょう。また、推薦等ですでに合格しているならば、新生活の準備を進めているかもしれません。 どちらの家庭にも共通す
日本の経済成長は女性がカギを握るようだ。15歳~64歳「生産年齢」における女性就業率が過去最高となりました。労働力調査(25年9月分)によると、就業者数の割合は、前年同月と比較すると女性労働は56万人の増加であることか
家計管理の難しい季節になりました。クリスマスや年末年始とイベントが続けば、何かと出費が伴います。ましてや、お子さんのいる家庭では、プレゼントやお年玉、帰省や旅行で出費もかさみがちです。 この時期をうまく活用して、お子
皆様は、30年後の日本はどのようになっているかを想像できますでしょうか? 何となく、高齢者の多い街であることは容易に想像できることでしょう。もしかしたら・・・プラザ109(東急プラザ札幌)や秋葉原で働く従業員は、中高年
1.消費税8%が目前に迫る 消費税が5%⇒8%となった時の負担増額分と年収に対する負担率は下記の通り。 ・年収300~400万円世帯:年間約7.1万円増(負担率5.4%) ・年収400~500万円世帯:年間約7.9万円
消費税の増税に伴い、マンションや住宅など高額商品の駆け込み需要も発生しているようです。確かに消費税の増税前と増税後では100万円以上の差があることから、購入するのであれば増税前の方が得策と思われる方も多いと思われます。
将来、お金で苦労しない為には20代が勝負 将来、お金で苦労しない為には、20代からキャリアアップを計画しましよう。就職すると、学生気分を捨てなさいと言われたりもするが、すべて捨てる必要はない。なぜなら、学生の延長の状態
入社後、初めての給料に感動した方は多いだろ。しかし、年を追うことに従い、同期でも給料の違いや重要なポストを任されるなど、嫌でも差が開いていくことを経験していくことになる。 なぜ、このような開きが起きてしまうのでしょう
2020年、東京オリンピック開催が決定し、【我が子が出場してくれたら…‼】なんて夢描いている親御さんもおられますよね?将来、子どもがどのような人生を歩んでほしいか…皆様、それぞれに思いがあるようです。日頃、小中学生に陸
超高齢化社会の今、介護が身近な方も多いと思います。特に、ご両親が75歳を超えている場合は約3人に1人の方が要介護者です。つまり、子供さんの年齢が40台後半から50代の夫婦ですとご両親のうち1人は介護認定者になっていると
前回は「トータルな収入」を把握するところまで解説しましたね。今回は支出を把握するところを説明しましょう。 今後予想される生活費 1.年間生活費×子どもが独立するまでの年数 毎月の生活費が20万円だとすると、年間240
銀行などの金融機関のWeb画面に他の金融機関等のWebサービスのIDやパスワードをあらかじめ登録しておくことで、登録した全ての口座の残高が一覧表示されるアグリゲーションサービスは以前よりあったが、タブレット端末やスマホ
毎年、年末になるとこんな話題をあちこちで耳にします。サラリーマンの夫を持つ妻がパートをしている場合、「絶対に103万円を超えてはいけない!」と思っている方は実際多いはずです。 しかし、気にしなければならない壁は103
お金は生活に絶対必要なので、「ないと不安」になります。また、今だけではなく「将来発生する支出」を考えたときも不安になります。ですのでほとんどの人にとって、「お金とは必要不可欠のもの」、「たくさんあるに越したことはない」