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注目記事

投資「投資信託」(29ページ中13ページ目)

「MAXIS全世界株式」登場! 連動指数は右肩上がり、分配金年2回、信託報酬0.0858%の超低コスト 画像
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「MAXIS全世界株式」登場! 連動指数は右肩上がり、分配金年2回、信託報酬0.0858%の超低コスト

「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」というETFがあります。 2020年1月9日に登場した新しい商品で、東証で買える全世界株式としては初めてのものです。 筆者は15年ほどインデックス投資をしていますが、

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【直近の募集は1/9~31】元本割れしない投資「個人向け国債」の基本をやさしく解説 画像
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【直近の募集は1/9~31】元本割れしない投資「個人向け国債」の基本をやさしく解説

1月は会社や学校などで1年間の決意を発表するといった行事が行われるこの時期ですが、今のところ今年の抱負をまだ何も決めていないという方、今年はお金を増やす年にしてみませんか。 今回は、元本割れしない投資「個人向け国債」につ

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【海外ETF】利回り2.57%で毎月配当「バンガード社・米国トータル債券市場ETF (BND)」 筆者の配当金明細書も公開 画像
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【海外ETF】利回り2.57%で毎月配当「バンガード社・米国トータル債券市場ETF (BND)」 筆者の配当金明細書も公開

「毎月分配金がでて安定した債券の投資信託はないだろうか?」 「もちろんタコ足配当ではなく、純粋な利子からだけ分配しているものが欲しい」 タコ足配当とは、原資となる利益がないのに投資元本を切り崩し、見かけ上は配当を出してい

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【2019年株式相場からの教訓】「総悲観」で幕開けするもリターン20%「バイ&ホールド」に徹した投資家が資産増 画像
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【2019年株式相場からの教訓】「総悲観」で幕開けするもリターン20%「バイ&ホールド」に徹した投資家が資産増

2019年も終わりに近づいてきました。 人の数だけストーリーがありますが、投資に関しては素晴らしい1年だったのではないでしょうか。 また未来は誰も分からないと実感した1年でもありました。 そういった意味では今後も続く長期

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【ダイヤモンド投資(その4)】スタートラインに立つための基礎知識 画像
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【ダイヤモンド投資(その4)】スタートラインに立つための基礎知識

ダイヤモンドを投資対象として最初から考えるのはハードルが高いかもしれません。 しかしながら、太古の昔から人間がダイヤモンドに魅了されたのには訳があるのです。 人を惹き付けるものはいったい何かということを理解したうえで資産

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【開始3か月の手応え】「WealthNavi」筆者の運用成績は、月換算で「ゆうちょ定額預金」の54倍! すべて自動で少額投資 画像
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【開始3か月の手応え】「WealthNavi」筆者の運用成績は、月換算で「ゆうちょ定額預金」の54倍! すべて自動で少額投資

ボーナスが出てウキウキになるのがこの季節です。 何に使おうかと夢は広がりますが、ちょっと待ってください。 年金もあてにできないかもしれない今の時代、将来のために準備しておかなければ不安ですよね。 定期預金の利息は低いし、

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「外貨定期預金」シミュレーションからわかる、仕組みとからくり 画像
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「外貨定期預金」シミュレーションからわかる、仕組みとからくり

日本の預貯金金利は、低水準が続いていますので、外貨がらみの商品(外貨預金、外貨+投信、外貨建て保険など)を提案する金融機関増えています。 また、外貨預金は金利がいいので興味を持つ人が増えています。 金利は確かにいいですが

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【2024年開始「NISA」新制度】「つみたてNISA」期間延長、「現行NISA」2028年終了 2階建「新NISA」の選び方のポイント 画像
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【2024年開始「NISA」新制度】「つみたてNISA」期間延長、「現行NISA」2028年終了 2階建「新NISA」の選び方のポイント

個人の資産運用や社会保障、イノベーションへの投資等に関する諸制度の見直し・新設を盛り込んだ令和2(2020)年度税制改正大綱が決定しました。 中でも、特に個人の資産形成に関わる少額投資非課税制度「NISA」の制度改正が話

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【初心者向け解説】投資信託の選び方 基本の3つのポイントと「eMAXIS Slimシリーズ」の特徴 画像
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【初心者向け解説】投資信託の選び方 基本の3つのポイントと「eMAXIS Slimシリーズ」の特徴

老後2,000万円問題やつみたてNISAの普及で、投資信託への関心が高まっています。 「調べてみたけれど、投資信託って商品が多すぎて選びきれない」 という方も多いようです。 そこで今回は、「投資信託とは」という基本事項か

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【グローバル3倍3分法ファンド】実績24.7%! 債券にレバレッジをかけ「安定運用&高リターン」狙うバランス型は長期に向くか 画像
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【グローバル3倍3分法ファンド】実績24.7%! 債券にレバレッジをかけ「安定運用&高リターン」狙うバランス型は長期に向くか

「グローバル3倍3分法ファンド」という投資信託があります。 日興アセットマネジメント株式会社が運用している人気商品です。 2018年10月4日より申し込みが始まり、1年を過ぎて運用が好調なことも理由の1つです。 本記事で

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【iDeCoのメリット】所得控除だけじゃない! 「認可保育園の保育料が安くなる」理由 画像
子育て

【iDeCoのメリット】所得控除だけじゃない! 「認可保育園の保育料が安くなる」理由

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、老後の年金を自分自身で運用して積み立てていく制度です。 「将来は年金がもらえないかもしれない…」 と不安になって、加入を検討している人もいらっしゃるのではないでしょうか。 iDeCoに

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源泉徴収あり特定口座のメリットとデメリット…源泉徴収なしへの変更も可能です 画像
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源泉徴収あり特定口座のメリットとデメリット…源泉徴収なしへの変更も可能です

上場株式や投資信託の取引ができる証券口座である特定口座で、所得税などの源泉徴収がされる口座(源泉徴収口座)は、確定申告手続き不要の特典もあり源泉徴収なしの口座(簡易申告口座)に比べても開設者が多いです。 ただ簡易申告口座

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【NISA ・つみたてNISA ・iDeCo】期限が差し迫るNISAは売り時に要注意 節税効果には「出口戦略」が重要 画像
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【NISA ・つみたてNISA ・iDeCo】期限が差し迫るNISAは売り時に要注意 節税効果には「出口戦略」が重要

2019年は老後2,000万円問題が取り沙汰され、老後資金準備に使える ・ NISA ・ つみたてNISA ・ iDeCo といった税制優遇制度がより一層広まりました。 どの制度をどれくらい使うかは個人の状況によって異な

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金融機関から提案される商品は誰が得する? 3つのポイントでわかる売り手の本音 画像
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金融機関から提案される商品は誰が得する? 3つのポイントでわかる売り手の本音

著者は10年以上、証券会社に在籍していましたが、金融機関のビジネスは手数料ビジネスです。 お客さまへの提案時に、お客さまのためというより手数料獲得のための提案になる場合があることも否定できません。 ですので、金融機関から

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【ダイヤモンド投資(その3)】ダイヤモンドジュエリーとダイヤモンド石の投資の違い 画像
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【ダイヤモンド投資(その3)】ダイヤモンドジュエリーとダイヤモンド石の投資の違い

インターネットが普及してから、すべての商品の流通が変化してしまいました。 ジュエリー、アクセサリー等の業界も同じで、今では誰でも手軽にネットで購入、販売もする事ができます。 海外の商品も簡単に売買できる時代になり、ダイヤ

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【iDeCo】お金の受け取り方法や時期によって税金に大きな差 損をしにくい出口戦略を考える 画像
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【iDeCo】お金の受け取り方法や時期によって税金に大きな差 損をしにくい出口戦略を考える

iDeCoは節税のメリットが強調されることが多いですが、注意点もいくつかあります。 特に年金の受け取り方法については慎重に判断することが必要です。 今回は、iDeCoを利用して年金を受け取るときの注意点について書いてみた

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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座【第8回】 金融危機発生! こんな時どう考えたら合理的なの? 画像
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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座【第8回】 金融危機発生! こんな時どう考えたら合理的なの?

金融危機は、たぶんいつか来る 「金融危機が発生したら、どのように考えるべきなのか?」という点について見てみましょう。 結論を先に記しますと、慌てないでそのままイデコを継続することが重要だということです。 筆者は、資産形成

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【年内に検討を!】景気減速時に成果を発揮する「債券投資」プロも実践する2つの運用手法 画像
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【年内に検討を!】景気減速時に成果を発揮する「債券投資」プロも実践する2つの運用手法

今年10月7日に発表された米国のあるレポートが、経済アナリストの間で注目を集めています。 全米企業エコノミスト協会(NABE)の最新レポートでは、アンケートに答えたアナリストの80%が、今後2年以内の景気減速を予想したと

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【老後資金】iDeCoの長期運用「元本確保型商品」より「投資信託」で攻めるべき理由 画像
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【老後資金】iDeCoの長期運用「元本確保型商品」より「投資信託」で攻めるべき理由

iDeCo(個人型確定拠出年金)では、2018年1月より、20歳以上60歳未満の全ての方が加入できるようになりました。 企業年金に加入している会社員の方でも、会社の規定に問題がなければ個人で加入することもでき、資産運用の

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「つみたてNISA」はコツコツと長期積立で資産形成 低迷期こそ仕込むべし 画像
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「つみたてNISA」はコツコツと長期積立で資産形成 低迷期こそ仕込むべし

「つみたてNISAを始めたけど思ったより儲からないな。」 「損している状態がつらいので投資は向いていないのかも。」 そのように感じている人は多いと思います。 実際に何度かの急落でやめてしまった人も見てきました。 筆者は1

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【ポイント投資】nanacoポイント1ポイント=1円、「トラノコ」でサービス開始! 最低投資額5円から1円単位で可能 画像
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【ポイント投資】nanacoポイント1ポイント=1円、「トラノコ」でサービス開始! 最低投資額5円から1円単位で可能

nanacoは、株式会社セブン&アイ・ホールディングスが行っている電子マネーのサービスで、セブン-イレブンやイトーヨーカドー、エネオスなどさまざまな店舗で使用可能です。 バーコード決済とは違い決済の際にアプリを立ち上げる

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1万円から投資できる「不動産小口化商品」 知らないと危険な3つのデメリット 画像
不動産投資

1万円から投資できる「不動産小口化商品」 知らないと危険な3つのデメリット

少額でできる不動産投資として従来から不動産投資信託(REIT)がありましたが、最近は1万円から投資できる不動産小口化商品が登場して注目を集めています。 不動産投資信託と異なり、特定の物件を選んで投資できることから、不動産

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【NISA恒久化見送り】継続か「つみたてNISA」へ切り替えるかを、メリットデメリットから考える 画像
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【NISA恒久化見送り】継続か「つみたてNISA」へ切り替えるかを、メリットデメリットから考える

2014年にスタートした個人投資家のための税制優遇制度である「少額非課税投資制度(NISA)」について、政府は恒久化を見送る方針を固めた事が発表されました。 現在NISA口座を利用している人やこれから始めようと思っていた

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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座【第7回】iDeCoで買える投資信託とはどんなもの? 画像
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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座【第7回】iDeCoで買える投資信託とはどんなもの?

第7回目となる今回は、iDeCoで積み立てることのできる投資信託という金融商品について見てみましょう。 結論を先に記しますと、 投資信託は期待リターンが同じなのに価格が変動する幅(リスク)が小さくて有利 ということです。

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老後資金の資産運用に「iDeCo」より「つみたてNISA」をすすめる明快な理由 FPが分かりやすく解説 画像
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老後資金の資産運用に「iDeCo」より「つみたてNISA」をすすめる明快な理由 FPが分かりやすく解説

今年も早いものであと2か月です。 マネープランの観点では、いわゆる老後資金2,000万円不足問題をきっかけとして「老後の生活資金の準備」が注目された1年でした。 この老後の生活資金の準備のポイントは、次の2つです。 【老

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【50代からの老後資金準備】iDeCoとつみたてNISAどちらを選ぶ?  3つの観点から比較してみた 画像
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【50代からの老後資金準備】iDeCoとつみたてNISAどちらを選ぶ? 3つの観点から比較してみた

50代は老後の生活資金の準備も待ったなしの年代です。 そこから新たに老後の生活資金の準備を行う方法として、 「iDeCo(個人型・確定拠出年金)」と「つみたてNISA」 の2つが候補に挙げられます。 どちらも投資信託で運

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【つみたてNISA】値動きや投資のタイミングに惑わされない「本当のほったらかし投資」で攻略しよう 画像
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【つみたてNISA】値動きや投資のタイミングに惑わされない「本当のほったらかし投資」で攻略しよう

2019年10月28日にNYダウ、S&P500ともに過去最高値を更新しました。 参考元:日本経済新聞 このような高値圏の時は「積立投資でもちょっと投資額を抑えて、下落した時に大きく買いたい」となる人は多いでしょう。 私も

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【楽天ポイント投資を体験】貯まったポイントを投資にまわす「チリツモ」が気軽にできました 画像
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【楽天ポイント投資を体験】貯まったポイントを投資にまわす「チリツモ」が気軽にできました

楽天市場は、名前を知らない人がいないほどの大手インターネットショッピングモールです。 この楽天市場を通して商品を購入すると貯まるのが楽天ポイントです。 楽天市場での買い物だけでなく、多くの実店舗で使えるなど、使える場所が

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【確定拠出年金「iDeCo(個人型)」「DC(企業型)」】 で元本保証型の商品を選んではいけない理由をわかりやすく解説 画像
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【確定拠出年金「iDeCo(個人型)」「DC(企業型)」】 で元本保証型の商品を選んではいけない理由をわかりやすく解説

個人型確定拠出年金(iDeCo = イデコ)や企業型確定拠出年金(DC)では、積み立てた資金を投資信託等のリスク性のある金融商品を選ぶことが可能な一方で、定期預金や保険等の元本保証型の金融商品で資産運用もできます。 しか

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NISA恒久化見送りとの情報 今後も非課税期間(5年)の終了時期には注意 画像
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NISA恒久化見送りとの情報 今後も非課税期間(5年)の終了時期には注意

2019年10月16日に、政府・与党が2023年投資分までの期限付きで導入されている少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を見送る方向であることが、共同通信配信記事などで報道されました。 与党税制改正大綱の策定は12月の

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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座 【第6回】iDeCoで選ぶべき金融商品は? 画像
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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座 【第6回】iDeCoで選ぶべき金融商品は?

第6回目となる今回は、iDeCoで積み立てることのできる金融商品について見てみましょう。 基本的にイデコでの投資対象は次の2種類です。 1. 安全な元本確保型とよばれるタイプ 2. 値動きが変動し、元本割れのありうる投資

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【株式投資】景気が不安定で悩んだら「つみたてNISA」を使った分散投資で長期保有 画像
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【株式投資】景気が不安定で悩んだら「つみたてNISA」を使った分散投資で長期保有

昨年までの5年間アベノミクス効果を謳歌した日本株式市場は、今年に入ると横這い傾向が続き、日経平均では昨年高値2万4,270円(2018.10.2終値)を越えられずにいます。 景気後退が囁かれ、トランプ大統領のツイッターに

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株式市場の話題の的、ワークマン(7564)を分析 企業戦略の成功と優良財務で高評価 画像
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株式市場の話題の的、ワークマン(7564)を分析 企業戦略の成功と優良財務で高評価

株式市場では、いつでも話題をさらう注目銘柄が存在します。 あなたの資産を投資で増やすには、注目されている銘柄を分析して、今後の参考にしていくことが重要になるでしょう。 今回は、隠れた優良銘柄だったワークマン(7564)が

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【ダイヤモンド投資(その2)】ダイヤモンドの生産量・価値の見通し 世界と日本のマーケット事情 画像
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【ダイヤモンド投資(その2)】ダイヤモンドの生産量・価値の見通し 世界と日本のマーケット事情

前回は、「ダイヤモンド投資の概要」として、ダイヤモンドの資産価値、価格の推移、利益率などについてお話ししました。 【関連記事】:【ダイヤモンド投資】50年で10倍以上の価格上昇  価値の変動が少なく着実にプラス成長を続け

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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座【第5回】 毎月の掛け金はいくらが適切? 画像
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「iDeCo入門」初心者のための資産形成講座【第5回】 毎月の掛け金はいくらが適切?

第5回目となる今回は「iDeCoに毎月いくらのお金を出すのが良いのか?」ということについてわかりやすく考えてみたいと思います。 お忙しい方のために結論を先に記します。 【結論】 できるだけ掛け金上限までがんばって積み立て

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iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛け金「拠出時」と「受取時」の高い節税効果について 画像
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iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛け金「拠出時」と「受取時」の高い節税効果について

iDeCoは老後資金の準備方法のひとつとして政府が利用を推進していますが、制度の特徴として、掛金の拠出時と値上がり益、そして拠出金の受取時に適用される高い節税効果があります。 今回は老後資金準備の切り札ともいえるiDeC

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